花馬祭

こんにちは!すけこたです。
今年はJRA(中央競馬会)50周年ということで、各競馬場でいろんな馬にまつわるイベントが行われています。
中京競馬場では、4月10日、11日(土、日)の二日間、花馬祭というお祭りと、流鏑馬が競馬場にて行われました。
その様子や、そのときに一緒に行われたいろいろなイベントをご紹介しましょう。

花馬祭は長野県木曽郡南木曽町の、長野県の妻籠宿のそばにある田立(ただち)というところで行われるお祭りです。
田立は「花馬の里」とも呼ばれ、県指定無形民族文化財にも指定されています。
毎年10月3日、五色の紙で稲穂を形取って作られた花を、鞍に飾った3頭の木曽馬が笛太鼓とともに、田立駅前広場から五営神社まで練り歩きます。
境内を3周すると待っていた人々が一斉に花を取り合います。
取った花は家の入口にさすと厄よけ、田畦にさすと虫除けになると伝えられています。

他にも田立は田立の滝と呼ばれる県立自然公園で、日本の滝百選にも選ばれた滝群があります。
大滝川の渓谷にかかる無数の爆布を総称しているのですが、非常に神秘的で実に感動的な滝です。(計5つほど)

南木曽には桧笠や、木工細工、和紙、ろくろ細工などの伝統芸能があり、今回は中京競馬場の方でこの中の桧笠、木工細工、ろくろ細工の方を実際に目にすることができました。

他の名産にはもちろんご存じのそばと五平餅、そしてミツバツツジですね。
五平餅は実際に食べることもできました。
ミツバツツジは、あまり聞き慣れない名前ですが、普通は葉が色づいてからツツジは花が咲くのですが、このツツジは葉より先に花がつきます。
そのためまだ春先の枯野の世界で、そこだけが真っ赤に鮮やかな世界を作ることが出来ます。
このミツバツツジの苗の方も販売していました。

なかなか行こうと思ってもいくことができない南木曽方面。
温泉もいっぱいあるし、暖かくなってきましたから、皆さんも是非日帰りでもいけるところですので、ドライブがてらいかがでしょうか?

次ぎに流鏑馬です。
流鏑馬(やぶさめ)とは馬に人が乗りながら馬上より鏑矢(かぶらや)で木製方形の的を射ることをいいます。
起原は不明でですが、中世紀の1096年(永長1)にみる鳥羽院殿の流鏑馬が古いです。
的は3本で,射手は本来は5〜16騎で一定しませんが、今回は3騎で行いました。
平安時代末期より武士のあいだで行われはじめ、貴人の御覧に供されましたが、鎌倉時代には武家社会で、とくに鶴が岡の馬場や由比ケ浜でよく行われました。
室町時代になると武士の公家化のため衰え、神社の神前で挙行されるものを除いてはまったくなくなってしまいました。
年占の意味をもつ神事も少なくない。鶴岡八幡宮のものはとくに有名です。
今日では諸社で残されているものは少なく、江戸時代になると吉宗が武芸奨励したためか、そのころより増加しています。
真清田神社の流鏑馬のように4月3日当日。桃花祭式の日に行っているところもあります。
正月7日、三島神社の奉射祭が行われています。
鶴岡八幡宮流鏑馬神事は9月6日の秋祭りの行事として古式の装束に身を固めた形で、明治時代になって復活しています。

まず、古式ゆかしく勇ましい衣装を身にまとい、射手が馬場に登場。
武具は馬と弓を同時に扱えるよう、機能的かつ丈夫に作られており、機敏な動作を可能としています。
その後ろには様々な役割を持つものが、それぞれ鎌倉時代の衣装を身につけて練り歩き、見るものを時代絵巻の世界へと誘います。
流派がいろいろあり、鎌倉の小笠原流の方々や地元の流派による射手があります。

射手は「陰陽(いんよう)」と叫びながら疾風のごとく駆け抜ける馬にまたがり、「一の的」「二の的」「三の的」を次々と仕留めてゆきます。
的は50センチ四方の板。
見事命中すると一番上にある動画のように板は砕け散るか、貫通し、大きな拍手がおこります。
しかし、その道何年という強者でも三つの的を制覇するのは至難の技。
見るものも固唾をのんで見守ります。


今回はこの流鏑馬が目の前で見ることの出来るチャンスでした。
桜花賞(G1)当日と言うこともあって、見学に来た方々の数も結構なものでした。
でも、滅多に見ることが出来ない馬事イベントですから、いらっしゃった方々もデジカメやビデオ、カメラ付き携帯を片手にこぞって写真をとっていらっしゃいました。
すけこたも頑張ってデジカメに納めてきました。
では、その数々をご覧下さい。


こちらは、ただいた日曜朝8時、テレビ朝日系列で放映さ
れている仮面ライダー剣(ブレイド)のショーですね。
真ん中が主人公のブレイドさんです。
思わず子供に戻って見てました(笑)
こちらは、お仲間(先輩だそうで)のギャレンさん。
お病気なのに頑張ってる方です。
もうお一人、味方?のカリスさんもいたのですが、うまく
写真取れませんでした。


昔懐かしい射的です。
結構難しいんですよね〜。
でもみんな、上手でした。
こちらは、輪投げです。
簡単なようで意外とむずかしいものでした。
盛り上がってましたよ。


五平餅を焼いているところです。
1本100円で販売してました。
本来はわらじ型と団子型と二種類あり、クルミ・ゴマなど
のしょうゆベースのタレをつけて炭火であぶっていただく、
香ばしい木曽の名物です。
こちらはおやきです。
四季の野菜や山菜やキノコ。
それを具に上等の小麦粉と蕎麦粉でくるんで、ひとつずつ
手でつくる”炉ばたのおやき”です。
長野の名物ですよ。


これが五平餅です。
めっちゃ、おいしかったですよ〜!


木曽のいろいろな名物や特産品です。おそばやお漬け物、お餅などたくさんありました。
皆さん、喜んで買っていらっしゃいました。


こちらが桧笠の手編み実演をされているおばあちゃん
です。
見事なもんでした。すごい早い!きれい!
ろくろ細工の製品のお皿やお盆の販売です。
こちらも実演されていました。
残念ながら目の前でみることできなかったです。


木曽駒の販売と絵付の実体験コーナーです。
これもすごい人気でした。
残念ながら順番待ちに負けちゃった…(泣)
こちらが実際に販売している駒絵です。
これは花馬の駒ですね。
きれいでかわいいでしょう!


これは嫁入り駒です。
女の子がかわいいでしょう!
是非、お嫁に行くお嬢さんに贈りたいですね。
これは干支の駒です。
今年の申年の駒はこちら!
これまたかわいい!!


花馬です。
どうですか?! きれいでしょう! たくさんの方が見に来てました。
今回は2頭来てました。これは行列に整列をするために連れてこられる途中です。
にしても、花がとても豪華で、ちょっと重たそうだったかな〜?


花馬の行列です。
先頭が神主さん方、そして巫女の方、笛、太鼓の方、最後が花馬です。
長い、長い行列ですが、とても豪華で、神々しいカンジがしました。
見ている方々もとても静かに見てましたよ。


花馬はやはり木曽馬だけあって、サラブレッドとはかなり違
いましたね。
足もすごく太くてしっかりしてます。
使役馬と競走馬の違いをすごく感じました。


流鏑馬です。
まずは先頭の白い馬の方が一番長い経験者の方なのだそうです。先生とおっしゃってました。
今回は三騎でやりましたが、やはり一番落ち着いてらっしゃいました。
的あても必ず1矢、2矢は当ててましたね。
さすがです!


的のそばでお世話をする係の皆様です。
昔の装束でかっこいいですよ〜。
まずは、皆さんの前を一走します。
思わず暴れん坊将軍みたいと言ってました(笑)
う〜ん、大河ドラマかな〜?


特に先生のこの白い馬での弓打ちが、暴れん坊将軍みたいでした(笑)
矢を打つたびに「お〜」と声が上がります。
両手話して馬を走らせて弓を引くわけですから、ほんと、見事ですね〜。


最後にウイナーズサークルで皆さんにご挨拶です。
とっても貴重なものを見せていただきました。
ありがとうございました。


ジャグリングのショーもありました。
とっても見事な技でした。
拍手喝采で盛り上がってました。
中京競馬場よりパンジーの方が配られました。
大きな袋ごといただけるということで、たくさんの方が
喜んでもって帰っていかれました。
すけこたも全部で4袋ももらっちゃいました!


パノラマカーの運転席です。
本物ですよ!
以前実際に動いていた電車ですからね!
ちょっと感動です。運転手さんの気分!
こちらは、客席です。
気分は犬山行きのパノラマカーに乗車中?!


パノラマカー運転台入場券です。
記念にいただいてきました!
パノラマビュッフェの巨峰ソフトクリームです。
どうですか〜?? おいしそうでしょう!
この日は暑くてすごくおいしかったですよ(*^_^*)


早々来名したつばめです。
巣作りに頑張ってました。
もう、夏が近いですよ!
燕が来るところは商売繁盛!
中京競馬場は商売繁盛の場所なら恩恵を賜りたいですね(笑)


花馬の花です。
縁起ものですから、すけこたもいただいてきました。
さっそく家の玄関に厄よけで飾ってあります。
きれいな色紙で作られた花ですよ。
五宮神社のお札です。
こちらも縁起もので、皆さんありがたくご購入されてました。
花馬を見たあとですものね。
やはりありがたいものです。


最後に木曽に春を呼ぶミツバツツジです。
花が先で葉が後ですから、見事に葉がなく花が咲いてます。
きれいでしょう…! 珍しいですよね。


春の陽射しというにはとっても温かい、というより暑いぐらいの陽気でした。
来場された方もたくさんいらっしゃって、花馬の行列の皆さんや、流鏑馬の皆さんもとっても演じ甲斐のある様子でした。
見てる私達も、とっても珍しい、貴重な行事をみせていただけたのが、すごくうれしかったです。
やはり馬事行事はすばらしいですね。
桜花賞も盛り上がって、とても楽しく、得しちゃったってカンジの一日でした。
是非、また、このような滅多に見ることのできないイベントがあるといいですね。
中京競馬場の皆様、是非是非よろしく御願い致します(*^_^*)

中京以外の競馬場でも、今年はこのような馬事に関するお祭り行事などをたくさん催されます。
全国の皆さんもお近くの競馬場の方へ、是非、お出かけください。
すけこたもチャンスがあれば、顔が出せるといいな〜って思ってます。

では、また、イベントの取材特集、やりますね!
お楽しみに!!

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